元逃亡者の、平凡な記録趣味上、読書の話多めかもしれませんが、他のこともいろいろと。

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ブログが移転します。 14:43
 新年に乾杯★

 これまで、ロリポブログさんのサービスを使わせて頂いていましたが、自力でムーバブルタイプを入れたため、そちらに移行いたします。時々、カスタマイズもやってみようかな。
 今年からは、下のURLにて、どうぞ宜しくお願い申しあげます。
http://kotaniriko.org
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| - | - | - | posted by 木谷梨子
図書館さま、お願い! 23:30
もっと暮らしの中に
 図書館で見つけたポスターが、可愛かった。

 わたしは、図書館にすがるしかないのです。ああ、よろしくお願いします!
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| - | - | - | posted by 木谷梨子
『ヘッセの読書術』より 20:56
◎ヘルマン・ヘッセ著『ヘッセの読書術』 草思社 から

「言葉」
《エジプト》という言葉を口に出してみたまえ。(中略)この《エジプト》という言葉だけですでに一つの世界、無限に多くの世界が集合した一つの星空が心に浮かぶ。(p59〜60)

君は《ルノワール》という名を聞いて微笑み、全世界がまろやかな絵筆の動きの中で、バラ色に、明るく、そして楽しく溶けてしまうのを見る。(p60)
※他に、《イタリアの絵画》《ショパン》など、言葉が魔法のように心に流れこむ。


「本の魔力」
 どの民族においても、もともと言葉と文字は神聖なもの、魔術的なものであり、事物に名をつけたり文字を書いたりすることは魔術的な行為であって、精神の力で妖術を使って自然を征服することであったし、いたるところで文字は神の贈りものとして称賛されたのである。(p172)

 この文字や言葉というものは、どれも昔は魔術であり、魔法の呪文だったのである。(p180)



鉛筆 机や本棚を整理していたら、むかし書いたメモが出てきました。
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| - | - | - | posted by 木谷梨子
二人のジゼル 21:13
 久しぶりの更新になってしまいました汗

 前の記事では、最後の一行であんなことも書いていましたが……、案外、スポーツ観戦に興味がないでもないらしいわたくし。結局、水泳を見ては北島選手の「すぅ〜いっ♪」と伸びていく平泳ぎを美しいなぁと思ったり、シンクロを見ては、原田選手を「さほちゃ〜ん!」と勝手に呼んで応援してみたり、そういえば顔が原田知世さんに似ているけど、血縁関係はないのだろうかと思ってみたり……、といった具合になったのでした。(しかし本当に話が古くなってしまった!)

 それから、フェンシング、男子新体操(床の団体演技)など、興味のおもむくままに色々と見てきて、今はというと、フィギュアスケート! また、この時季がめぐってきました。
 わたくし贔屓の中野友加里選手と、元世界女王・安藤美姫選手は、偶然にもフリーの曲で、同じ『ジゼル』を使っています。スケートアメリカに二人とも出場したため、昨日は二人の『ジゼル』を続けてテレビジョン観戦しました。
 中野さんは、まだ本調子ではなかったようですが、バレエの動きを学んだことが表現に反映されていて、優雅な演技にうっとり。本当に綺麗でした。
 結果は、中野ジゼルが2位、安藤ジゼルが3位と、日本のジゼルたちが上位に入りましたね。これから続くグランプリシリーズのなかで、さらに難度の高い技を入れて、進化していくことが予想され、どんな『ジゼル』に仕上がっていくのかと、楽しみです。

 ……ですが、2位なのに! マスコミの中野選手の扱いは、まだまだ低め。中野選手の最新画像を見るために、わたしはスポーツニュースを、なぜかさかのぼって探さなければなりませんでした。浅田真央ちゃんもいいのですが、ゆかりんの優美なスケートも、もっともっと、紹介してもらいたいものだ!
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トーベ・ヤンソンの誕生日 10:13
 8月9日は、トーベ・ヤンソンさんが生まれた日。
 久しぶりに、小説を手にとりました。



 語数を費やない、ヤンソンさんの文章。削ぎ落とされていて、骨が当たるような感触(謎)が、何ともいいのです。
 オチがなく曖昧なまま終わる作品の方が、好きです。特に短編が素晴らしい。(この方に限らず、私が好きになる作家ってだいたいは、短編に定評があるような……?)

 話が一旦ずれるが、読書って、群れでするものではないよな、と、よく思います。
 接近されづらい、「島」のようなところにこもって、「現在、外部の方を拒んでますよ〜」くらいの雰囲気で本をめくる方が、感じが出るのです(暗…)。「島」でなければ、「塔」でも「古城」でも、「吹雪の山荘」でもいいのですが。
 それにしても、ここまで自分ひとりで「島」に来たのだ、という感じを得られるのって、トーベ・ヤンソン作品以外に、ちょっと思いつきません。見事な「島」ごもりができる!
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